卒業生

1986年卒業

法学部第一類卒業

娘が運動会硬式庭球部で活動しています。親の目で見ても無茶苦茶ガチで取り組んでいるので、これはもう応援せざるを得ません。ちなみに私も東大OBで、運動会もやってましたが（硬式庭球部ではなく別の部活）、そちらの後輩たちには申し訳ないけど、娘の方が可愛いからやむなしですな。S部の後輩達ごめんなさい。

卒業生

1990年卒業

農学部卒業

卒部３０年強のOGです。今はもうテニスはしていませんが部の同期や先輩後輩とは交流が続き、相談やグチを言えるありがたい存在です。本キャンペーン、ボール等の購入に役立てられるとのことで賛同します。現役の皆様、コロナや先行き不透明でストレスも多い学生生活かと思いますがストレス解消も兼ねて存分に打ち合って頂ければ幸いです。応援しています！

卒業生

1998年卒業

工学部船舶海洋工学科卒業

コロナ禍で神宮では内野席から外野席に追い遣られたりしていますが、それでも声を張り上げて野球部に声援を届けようとしている姿を、内野席から毎シーズン見守っています。学生応援席での応援を経験していない部員が過半数を占めるようになるとは思いますが、コロナ禍が収束したら、また、観客と共に内野応援席で一緒に応援できる日を心待ちにしています。

卒業生

1981年卒業

工学系研究科建築学専門課程卒業

卒業後42年、中々テニスコートを訪問する機会がありませんでしたが、最近近くに立ち寄る機会があり遠くから練習風景を拝見する機会がありました。元気に練習に励む現役部員の姿に、遠い昔の思い出が甦って来ました。 勉学と部活動の両立は大変でしょうが、昇格を目指して練習に励んで下さい。 頑張れ、赤門硬式庭球部！

卒業生

2003年卒業

新領域創成科学研究科環境学専攻卒業

H13卒の昇です。今はだいぶ緩和してきたとは言え、部活動の活動そのものが脅かされる難しい状況と推察しますが、それでも今だからこそ出来る、今しか出来ないことがたくさんあるはずです。そしてこの難局を乗り越えるために日々考え、活動することは必ず良い経験となり今後の人生の糧となることでしょう。なかなか活動に顔を出せませんが、頑張って下さい。

卒業生

1959年卒業

文学部卒業

オリンピック東京大会ヨット競技における東大ヨット部の協力支援活動はSailing World (国際ヨット競技連盟）から非常に高く評価されました。 また今年はかねて念願の合宿所が葉山に建設されます。競技力の面でも今年全日本インカレに出場し一段の充実が見られています。 東大の運動部を全国レベルで代表する伝統と誇りを持って頑張ってください。

卒業生

1984年卒業

農学部農芸化学科卒業

英国赤門学友会、理事の渥美泰典（あつみたいすけ）です。２０１９年のラグビーワールドカップ日本大会の直後、英国赤門学友会総会で、ラグビーの日本での普及に、いかに東大が貢献したか、そして東大がいかに英国とつながっているか、を特集いたしました。コロナ規制で、活動が制限されがちですが、途切れることなく、創部百年の今年、次の百年に向けて羽ばたいていきたいと思います。なにとぞ、よろしくお願いいたします。

卒業生

1978年卒業

農学部卒業

現役選手の皆様の健闘を祈念致します。自分自身への励ましも兼ねて、石原先生の言葉の後半部分を贈ります。 「自分の苦しい時は人も亦苦しいのであるから常に人よりも一層苦しい練習をするやうに心掛けること。 右は競漕に優勝する秘訣である。そして、その練習によって得た経験ハ、そのまま世の生存競争に打勝つ秘訣でもある事を、諸君の先輩は身を以て示してくれたのである。」

卒業生

1990年卒業

工学部舶用機械工学科卒業

軟式庭球部を2年生までで中退しました那智です。そんな私でしたが、卒業後も岡田先輩にお声掛けいただき、多くのOBの皆様、そして現役の皆様に大変お世話になりました。この場を借りて、御礼を申し上げます。ありがとうございます。 今後も引き続き、皆様の活動が活発に行われ、また各種大会においてご活躍されることを祈念しております。

卒業生

1963年卒業

法学部卒業

ほぼ６０年ほど前からホッケー部とはつながりがあり、多くの苦労もあったものの多数の友人・知人との交友を通じて人生の機微、楽しさ、難しさなどを経験し同時に得ることができたことは、掛け値なしにホッケー部があってこそと考えられると思える。すぐ１００周年となるはず。競技の実力も近年向上しつつあり、何時も来年度こそは期待をもてると思わせるホッケー部、さらに頑張れ、頑張れ。