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WHAT WE AIM

本企画の狙い

mission

日本一の
アルムナイネットワークを
可視化する

本キャンペーンの意義

what we aim

01

新型コロナウイルスの影響で活動が制限されてしまった
東京大学運動部の支援

新型コロナウイルスの影響で活動が制限されてしまった東京大学運動部の支援

未曾有の天災から早2年、移動と接触が大きく制限される社会となってしまいました。一度もキャンパスで授業を受けられていない学生や友人をつくる社交場が失われて孤独を感じている学生が数多く存在し、対面・集団での活動が不可欠な運動部も長期間の活動自粛に見舞われています。

本企画では、東京大学のシンボルである運動部がポストコロナの世界で飛躍を遂げるための支援をさせていただきます。

02

東京大学コミュニティの活性化

「東京大学の卒業生・学生・教職員を包含するGreater東大コミュニティの活性化」は藤井総長が掲げる東京大学の大きな目標の1つです。東京大学コミュニティが機能すれば、様々な分野のプロフェッショナルの協創や産学連携が進み、東京大学の発展に繋がります。また新型コロナがもたらした社会的分断によって疎外感を感じている学生からも、コミュニティは心の拠り所として求められています。

東京大学コミュニティ活性化に向け、できるだけ多くの東京大学関係者に興味を持っていただけるよう広報・運営に尽力いたします。

03

大学への寄付文化醸成のための第一歩

国立大学の基盤的収入である国からの運営交付金は年々減少しており、大学は自律的な経営を実現するための柱を早急に構築しなければなりません。そのような背景の中、基金の運用による財源確保に今注目が集まっています。近年海外のトップ大学は多額の寄付をもとに数兆円の基金を作り上げ、運用益は数千億円にも上っています。

巨額の寄付を得た海外大学は、社会に対する発信や在学生・卒業生との関係構築に重点を置いており、その働きかけが帰属意識の強いアルムナイの輩出と社会からの信頼獲得に繋がっています。

東京大学をはじめとする日本の大学に期待されている、国際舞台での卓越や社会貢献機能を今後も維持していくためには、寄付を基盤とする財源が不可欠で、その構築には中長期的な努力が必要です。

本企画は、支援者と受益者を繋けることで支援する・されることの喜びに触れていただくこと、多くの東京大学関係者にこの企画の意義を届けることで支援の輪が広がっていくことを目的としています。

MESSAGE

メッセージ

主催者東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)

代表者代表取締役社長・マネージングパートナー 郷治 友孝

東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)は、東京大学が承認する「技術移転関連事業者」として、2004年に創業したベンチャーキャピタルです。創業以来、サイエンスとテクノロジーを軸に世界・人類の課題を解決するイノベーションの支援に取り組んでおり、これまで累計850億円以上のファンドから120社超に投資を行っています。また、UTECはこれまでにも東京大学および東京大学運動会への寄附を行ってきました。

今回のキャンペーンは、卒業生が関わる東京大学コミュニティを活性化し、大学への寄附文化醸成のための第一歩となることを願って行うものです。具体的には、今回の東大運動会への寄附の一部が、卒業生をはじめとする東大関係者の皆様のウェブ上での応援票に応じて各運動部の皆様に配分される仕組みを考えております。 皆様の積極的なご参加を祈念申し上げます。

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キャンペーン規約
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主催者:東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)運営会社:株式会社Alumnoteお問い合わせ